どんだけ生ハメしたいんだ

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どんだけ生ハメしたいんだ

部長に生ハメできる女を紹介しろと迫られた。

 

チビ、デブ、ハゲの三重苦が揃った部長と生ハメしたい女なんて、いるはずもない。

 

結婚できた奇跡を大切に、自宅で奥さんと生ハメでもなんでもすりゃいいのに、身の程しらずにも、若くてきれいなお姉ちゃんと生ハメしたいとか抜かしやがる。

 

どんだけ生ハメしたいんだ

 

誰かバカにつける薬をください。

 

だいたい生ハメさせてくれるコなんて、若すぎて性的な知識に乏しいヤりまくってるコか、プロくらいしか思い浮かばねえ。

 

ていうか、性病がうつりそうだし、避妊に気を使う俺としては、生ハメなんてしたくもないし。

 

そうはいっても、この部長の奥さんのお父さんは社長だったりするわけで、奥さんの七光りでこの部長も威張っていられるわけで。

 

生ハメしたい、生ハメしたいっていうのをシカトし続けられないんだよな。

 

「○○くんは、生ハメできる若くてかわいいコを紹介してくれたよ。」

 

どんだけ生ハメしたいんだ

 

とかいわれると、じゃあ、そのコと射精できなくなるまでヤればいいだろって思うけど。

 

○○くんにきいたら、紹介したコに、もう絶対イヤっていわれたらしい。

 

俺は悩んだ。

 

生ハメできるコなんて、知り合いにはいない。

 

いたとしても、あの部長と生ハメしてくれなんて、頼めない。

 

俺は部長と奥さんに子供がいないのを思い出した。

 

「部長、生ハメできるんだったら、ちょっと高級ホテルでもいいですか?」

 

部長は生ハメときいただけで、よだれをたらしそうにしながら、頷いた。

 

どんだけ生ハメしたいんだよ、と呆れつつ、俺は高級ホテルのスイートを予約した。

 

こっそり部長の奥さんに連絡した。

 

「部長が久しぶりに子作りしたいから、今夜、20時に□□ホテルのスイートに来てくれっていってました。」

 

部長の奥さんは、

 

「あの人ったら、いつまでも子供みたいなんだから・・・。」

 

と嬉しそうに笑っていた。

 

俺は部長の名前でとった部屋に、奥さんが着いた後、グラスワインを運ぶようにセッティングしておいた。

 

「有名な占い師の先生に、口をきかないでセックスしたら、子供を授かれますといわれたので、ずっと無言でいるように。先に裸になって、ベットに入っていてくれ。」

 

っていうカードも薔薇の花束と一緒に置いた。

 

そして、部長には、

 

「恥ずかしがりやのコなので、絶対に話しかけないでください。ベットにすっぽんぽんで待っているはずですから。」

 

どんだけ生ハメしたいんだ

 

といっておいた。

 

若いコと生ハメできるという期待に胸を弾ませた部長は、いつもよりもてきぱきと仕事をこなし、21時に奥さんが待っているホテルに向かった。

 

 

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