のぞき目的で入居

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のぞき目的で入居

郵便受けにのぞき男からの手紙を入れられるまで、私は一人暮らしの部屋をのぞきされてることに気がついてなかった。

 

だって、向かいに建物なんかないし、隣の男がのぞきするなんて、ありえないじゃない?

 

暑い日が続いてたから、窓を全開にして、パンティだけで過ごしていた私の姿をのぞき男は、毎晩、楽しんでいたらしい。

 

のぞき目的で入居

 

ごていねいに、のぞきしたときに撮影した私のはしたない写真を手紙に同封してきた。

 

もちろん、のぞきをバラした目的は、私の体がほしいっていうお決まりの要求・・・。

 

こんな裸同然の写真を世間にバラ撒かれたら、お嫁にいけなくなる。

 

のぞきだけでも卑劣なのに、脅迫して人を強姦しようとしている男がいい男なわけないけど、私はしぶしぶ承諾した。

 

隣に住んでいるのぞき男は、色白で痩せていて、メガネをかけた一見、普通っぽい男だった。

 

マジメな会社員風だし、彼女だっていそうにみえる。

 

「実は俺、あなたに一目惚れして、のぞき目的で入居したんです。」

 

ありえない・・・わざわざのぞきするために、引越しまでするなんて!

 

私は背筋がぞーっとした。

 

「のぞきながら、いつも襲いかかりたくなるほど興奮していたんですが、いきなりベランダから侵入したりしたら、さすがに怖いでしょう?だから、あんなぶしつけな手紙を入れさせてもらいました。」

 

ベランダから侵入されたら、のぞきの上に不法侵入で通報できそうだけど、脅迫されたとはいえ、自分から変態を招き入れてしまった以上、もう強姦されたと訴えるわけにもいかない。

 

私はこんなことなら、ダメモトで警察に相談するんだったと後悔しながら、のぞき男に抱きしめられた。

 

恐怖と気持ち悪さでがたがたと震えている私の背中をなだめるように、のぞき男がやさしく撫でている。

 

下手に逆らって、乱暴なことをされると怖いので、おとなしくじっとしていると、のぞき男の唇が私の唇に重なった。
のぞき目的で入居

 

ううっ・・・キスまでするんだ・・・。

 

口の中をのぞき男の舌でまさぐられて、涙がにじんでくる。

 

今まで、好きな人にしか唇を許したことなかったのに、こんな目にあってしまうなんて。

 

熱烈なディープキスの後、ようやく唇がはなれたので、私は思わず、

 

「ヤるんだったら、早くヤって、帰って・・・。」

 

といってしまった。

 

一瞬、ちょっと傷ついたような顔をしたのぞき男は、すぐににやりといやらしい笑いを浮かべて、

 

「どうせセックスするなら、あなただって愉しんだ方がいいんじゃないですか?きっと今晩は寝かせてあげられませんよ。」

 

とうそぶいた。

 

 

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