マンネリ解消に3Pプレイ-その2
直樹はすっかり勃起しているちんぽを千尋の目の前に突き出した。
「えっ・・・でも・・・だって・・・。」
ためらっている千尋の耳元で、俺はささやく。
「フェラチオしてやれよ。せっかく直樹が手マンしてくれてたのに、下手なんていったんだからさ。」
「そんなこと、いってないもん。」
千尋は泣きそうになりながら、直樹のちんぽをフェラチオした。
「千尋ちゃん、フェラチオ上手いね・・・。」
直樹はうっとりしながら、千尋のアタマに手をのせている。
俺は千尋のおまんこと乳首をいじりつつ、俺の前で恥ずかしそうに直樹のちんぽをフェラチオしている千尋の表情を愉しんだ。
3Pは想像以上に興奮する。
とろとろになっている千尋のおまんこに俺のちんぽを入れて、上下から千尋の口をちんぽでふさぐ。
「マジ3Pって感じだな!」
直樹も興奮しながら、自分で腰を振って、千尋の口を犯した。
「ふっ・・・ぐふ・・・あ・・・んん・・・。」
くぐもったあえぎ声をあげている千尋はいつもより気持ちよさそうだ。
俺はきゅうきゅうとしめつけてくる千尋のおまんこから、ちんぽを抜いた。
「直樹、代わってやるよ。」
「ええっ!いいのか?」
「や、やだっ!ダメぇ・・・。」
俺が千尋の両手を押さえている間に、直樹はおまんこに挿入した。
「うっうっ・・・恭平・・・ひどいよ・・・。」
千尋の泣き声は、直樹のちんぽがおまんこを責めはじめると、次第にあえぎ声に変わっていった。
俺の目の前で、俺の親友に犯されている千尋は恥ずかしそうにしながらも、気持ちよさに流されてしまっていて、なんとも色っぽかった。
「千尋・・・かわいいよ・・・。」
両手でたぷんたぷんと揺れている千尋のおっぱいをもみながら、俺は千尋の唇を舌でなぞった。
千尋が舌を出して、俺の舌に絡めてくる。
「千尋ちゃんのおまんこ、気持ちよすぎっ!」
直樹はおまんこからちんぽを抜くと、自分の手でしごいて、千尋のおしりにぶっかけた。
直樹のちんぽでさんざんこすられた後のおまんこに、もう一度挿入しながら、俺は千尋の体を抱きしめる。
さっきよりずっと具合のよくなった千尋のおまんこを愉しみつつ、次はSMを試してみようかと考えていた。