人気のないオフィスで、ムリヤリ3P
人気のないオフィスで、ムリヤリ3Pされているっていうのに、私にはもう抵抗する気力が残っていなかった。
さっき飲んだコーヒーに、催淫剤のようなものが入っていたみたいで、体中が敏感になってしまっていて、だらだらとおまんこから愛液が溢れ出しているのがわかる。
「知香ちゃん、あーんして。俺の勃起ちんぽ咥えてよ。」
すえたニオイのするちんぽが、ぐいぐいと唇を押し割ってきた。
口いっぱいにちんぽを押し込まれて、うぐっとなり、慌てて、両手をちんぽの根元に添える。
「お、積極的だねえ。ちゃんとフェラチオしてくれるんだ。」
こんなヤツのちんぽ、フェラチオなんかしたくないし、私は3Pなんてするようなはしたない女じゃない。
そういいたくても、ちんぽで口が塞がってしまっているし、体が疼きすぎていて、何もいえない。
「うひょひょ、もう前戯なんていらないくらい、知香ちゃんのおまんこ、ぐっちゅぐちゅですなあ!」
おまんこを左右に指で拡げられて、そんなことをいわれると、羞恥で体がかあっと熱くなった。
でも、その羞恥もすぐに興奮へと変わってしまう。
「知香ちゃんのおいしい愛液、じゅるじゅる吸っちゃうぞー!」
私のおまんこを拡げていた男は、宣言通り、じゅるじゅるとハデに音を立てて、私の愛液を啜り上げた。
敏感になっているおまんこに、ぴったりとくっついた唇と、ねろりと動く舌が気持ちよくて、ちんぽで塞がった口から、あえぎ声が漏れてしまう。
「知香ちゃん、気持ちいいんだー?手マンでもっといじめてあげるねえ。」
ぐちゅっと遠慮なく、男の太い指がおまんこに入ってきて、ぐにゅぐにゅと動き出した。
普段なら、そんな乱暴なことをされたら、痛いはずなのに、愛液でとろとろになっている私のおまんこは、悦びしか感じなくて・・・。
フェラチオしていられないくらい、感じまくってしまった。
「感じすぎて、お口がお留守になってるよ?」
私にフェラチオさせていた男は、しゃぶっていただけの私の口からちんぽを抜くと、私の手に自分の手を重ねて、しごきはじめた。
「知香ちゃんのきれいな顔に、俺のザーメン、いっぱいかけてあげる。知香ちゃんに顔射するなんて、感激だよ!」
手の中のちんぽががちがちに硬くなって、射精直前なのがわかる。
顔射されたくなかった私は、何とかザーメンの直撃を避けようとしたけど、手マンしていた指が、Gスポットをガンガンこすりまくっていたので、動けなかった。
「やだっ・・・顔射なんてやだぁ・・・。」
手マンでイかされながら、顔射されたザーメンを顔から滴らせた私は、ぐったりと床に横たわった。
一度、イったのに、全然足りない・・・。
自分の顔から強烈に臭っているザーメン臭が、さらにおまんこを疼かせている。
「・・・れて・・・。」
気がついたら、私はムリヤリ3Pしてきた男達に、ちんぽの挿入をねだっていた。
「え?何?きこえないよ。」