趣味はナンパ-2
指でおまんこをやさしくいじりつつ、舌でクリトリスを舐めたり、吸ったりしていると、由香子はあえぎ声で返事ができなくなった。
「あっ・・・あんっ・・・ああ・・・イイっ・・・。」
十分に、おまんこが濡れたところで、ゆっくりと指を挿入する。
狭くて熱いおまんこに指を入れて、指先だけでおまんこの奥を刺激して、由香子を一度、イかせる。
「イイよぉ・・・イくぅ・・・。」
びくっと由香子が体を痙攣させて、イった後、俺は先走りのたれているちんぽに、コンドームをかぶせた。
栄太は生で中出し派なのだが、俺は性病が怖いので、必ず、コンドームをつけることにしている。
たいていの女の子はやさしいとかいって喜んでくれるのだが、中には生の方が気持ちいいのに・・・と嫌そうな女の子もいる。
俺が女だったら、妊娠のリスクは高いし、性病にかかったりして、将来、子供が産めなくなる可能性だってあるんだから、コンドームなしでは絶対にセックスしないだろう。
まして、ナンパだし。
生でちんぽを挿入して、膣外射精してくれればいいとかいわれても、ナンパされてそんなことをいう子は不特定多数とヤってるんだから、とても恐ろしくておまんこに直接、生でなんて、ちんぽを挿入できやしない。
薄いコンドームを使えば、十分、気持ちがいいし、ビビリといわれても、俺はコンドーム装着派だ。
ていうか、何度も性病にかかってるのに、いまだに生で中出しできる栄太が理解できない。
ま、そんなわけで、コンドームを装着したちんぽを由香子のおまんこに挿入した。
由香子のおまんこは、指でちょっとゆるめたぐらいじゃ全然キツくて、俺のちんぽをぎゅうぎゅうしめつけてくる。
「由香子ちゃんのおまんこ、すっごいキツくて、気持ちいいよ。」
奥までちんぽを入れたところで、俺はゆっくりと腰を振りはじめる。
もう二度と会わないとはいっても、お互いに気持ちがいい方がより長く楽しめるので、俺は由香子の感じるポイントを探りながら、ちょっとずつちんぽの動きを激しくしていった。
栄太の方はもう一度終わったらしく、二人ともぐったりとベットに横たわっていた。
香奈ちゃんのおまんこから白い精液がたれているということは、今日も栄太は生で中出ししたらしい。
俺はイきそうになっている由香子のおまんこのしめつけにあわせて、本日一度目の射精を終えた。
はあはあと荒い息をつきながら、俺はちんぽをおまんこから抜き、コンドームの後始末をする。
由香子のおまんこが気持ちよかったせいか、いつもよりたくさん精液がでていた。
「由香子ちゃーん!今度は俺とセックスしよー!」
栄太が脱力している由香子におおいかぶさり、おっぱいを舐めはじめた。
俺も香奈の方に移動して、香奈と抱き合い、香奈の巨乳を両手でもんだ。
栄太とのセックスで一度、盛り上がっている香奈の体はどこをさわっても性感帯になっているらしく、かわいらしいあえぎ声をもらしながら、俺のちんぽをさわってくる。
コンドームをつけたちんぽで、栄太の精液がまだ残っている香奈のおまんこを責めながら、俺はさっきよりさらによがっている由香子の姿態を眺め、頭が真っ白になっていくのを感じた。