ハメ撮りすると想像しただけで
ハメ撮りしたいっていい出したのは、尚子の方だった。
コスプレ好きだったり、やたら自分の写真が多かったり、自分大好きって感じだったけど、ハメ撮りまでしたがるとは・・・。
確かに、尚子はかわいいし、スタイルもいいから、コスプレも似合ってたし、すぐにプリクラ撮りたがるのも許容範囲だったけど。
ハメ撮りとなると全然、話が違う。
もし別れたとき、そのハメ撮りした映像をどうするのかっていうのも心配だし。
尚子はよっぽどハメ撮りしたいらしく、俺が断り続けると、他の男とハメ撮りするといいだした。
脅しのような気もするけど、尚子が他の男とハメ撮りすると想像しただけで、嫉妬で体が熱くなってしまう。
結局、俺の顔を撮らないという条件で、ハメ撮りすることになった。
思う存分、痴態を撮影できるように、ラブホテルに行き、でかいベットに寝そべった尚子の肢体をじっくりと撮影する。
ま、若いうちにキレイな体を撮って、残しておきたいという気持ちはわからなくもない。
ヌード撮影とハメ撮りとは別物のような気もするけど。
尚子は嬉しそうに目をきらきらと輝かせて、俺の方をじっとみつめている。
興奮で赤く染まった頬、潤んで濡れた瞳、日焼けとは無縁の白い肌、きゃしゃな体に不似合いな巨乳の上に、奇跡のようにかわいい桃色をした乳首がちょこんとのっている。
下半身を撮影するカメラの動きに合わせて、尚子が両手でパンティをおろした。
つるんとした子供のようなおまんこ・・・?
ささやかながら、しっかりと生えていたはずの陰毛がない。
「パイパン?」
「せっかくハメ撮りしてくれるから、パイパンにしちゃった。」
尚子は自分の手で、ぱくぅっとおまんこを左右に開いてみせた。
早くも愛液をこぼしはじめたおまんこが、おいしそうに光っている。
「俺、撮影しないといけないからさ、自分でおまんこいじりなよ。」
パイパンに興奮した俺は、尚子の手にバイブとローターを握らせた。
「オナニーみたいで、恥ずかしいな・・・。」
恥ずかしいといいながらも、尚子はためらうことなく、自分のおまんこにバイブを押し込んだ。
ぬぷぬぷと中太のバイブが呑みこまれていく。
尚子がバイブの根元をつかんで、おまんこの中に入れたり出したりするたびに、ぐちっぐちゅっといういやらしい音が響いた。
カメラの方をみながら、うっとりとオナニーしている尚子の表情はとても恍惚としていて、エロすぎる。
尚子は愛液まみれになったバイブをおまんこの奥に押し込んだままにして、今度はクリトリスにローターをあてはじめた。
太ももの内側がぴくぴくっとしてて、尚子が感じまくっているのがよくわかる。