つるんとしたパイパン-2
「どうせさっき、じっくりみたんだから、隠さなくたっていいだろ?」
細い仁美の手首をつかみ、おまんこの前からどけさせる。
「早くかゆみがとれるように、おまんこに軟膏ぬってやらないとな。」
「最近、おまんこがかゆいの。」
と相談されたときには、どうしようかと思ったが、とりあえず、パイパンにして、女性のデリケートなかゆみ用の軟膏をぬって様子をみることにした。
お互い浮気してないんだから、性病に感染するはずがないし。
「自分でぬれるから大丈夫だよ・・・。」
体をよじって逃げようとする仁美をムリヤリベットに押し倒して、足を開かせた。
陰毛が黒く縁取っていないおまんこは子供のようなのに、中心が熟れておいしそうに濡れていて、俺は思わず唇を寄せ、クンニしてしまった。
「あんっ・・・おくすりぬるんじゃなかったのっ・・・。」
仁美が俺の頭を手で押さえて、抵抗してくる。
「おまんこが濡れてたら、軟膏が上手にぬれないだろ?だから、愛液を舌で舐め取ってるんだよ。」
陰毛がないだけで、いつもよりずっとクンニしやすくて、俺はべろべろと舌でおまんこを舐め続けた。
「んぅうっ。舐めたりしたら、もっと濡れちゃうよぉっ!」
まったくもってその通りで、仁美のおまんこはびちゃびちゃになっていた。
「せっかくパイパンにしたんだから、俺のちんぽを咥えこませてみたいんだよね。」
「やだっ!恥ずかしいから、挿れちゃダメぇ・・・。」
またしてもおまんこを隠そうとする仁美の白い手に、先走りでぬるつく俺のちんぽをこすりつけてやった。
「ほらぁ、仁美のおまんこに挿りたくて、俺のちんぽが泣いてるよ?」
「じゃ、じゃあ、挿れてもいいから、みないでね?」
「わかったよ。みないからさ。」
しぶしぶ仁美は手をどけて、俺のちんぽを受け入れた。
ゆっくりとちんぽを挿入すると、おまんこがちんぽを咥えこんでいく様子がすごくよくみえて、いつも以上に興奮する。
「あっ・・・俊介くん、みちゃダメっ!」
「仁美だってみてるじゃん。仁美のおまんこ、おいしそうに俺のちんぽ呑みこんでいくよな。」
「あんっ・・・ああっ・・・俊介くんのおちんぽ、いつもより硬いよぉっ。」
パイパンにしたおかげで、ちょっとマンネリ気味だったセックスが新鮮なものになった。