見慣れた陰毛がないだけで
この間ナンパした由紀恵は、パイパンだった。
自分にはロリコン属性はないと思っていた俺だが、パイパンをみると、妙に興奮してしまった。
見慣れた陰毛がないだけで、おまんこっていうのはかなり印象が変わるもんだ。
隠すものがないおまんこは、なんだかかわいい感じがした。
「なんでパイパンなの?彼氏とかの趣味?」
パイパンにしている理由を由紀恵にきくと、
「パイパンにしてると、男の人に喜んでもらえるんだよね。クンニしやすいとか、興奮するって。」
という返事だった。
男ウケのためにパイパンにしてるなんて、マジでスゴい。
どんだけ遊んでるんだ、この女・・・。
ちょっと引いたが、ラブホテルに入って、お互い裸というこの状況で、引き返すわけにはいかず。
そのまま、セックスすることにした。
由紀恵は遊んでいるだけあって、フェラチオが上手かった。
サオや亀頭はもちろん、玉袋やアナルまでていねいに舐めてくれる。
Mが入っているのか、かなり尽くすタイプみたいで、
「んっ・・・んん・・・。」
軽いあえぎ声をあげながら、口いっぱいにちんぽをほおばり、手でサオをしごいたり、玉袋をもんだりしている。
時々、口からあふれそうになるよだれをじゅるっとすするのが、なんともいやらしかった。
ちゅくっ・・・ぐちゅ・・・。
由紀恵の口にちんぽが出し入れされるたびに、おまんこに入れているときのようなエロい音が響く。
サオをしごかれながら、口の中で舌が亀頭やカリ首に絡まっていて、もう射精してしまいそうだ。
もうイきそう・・・と思って目を閉じた瞬間、由紀恵のフェラチオが中断した。
「あたしのおまんこも舐めて?」
由紀恵は69の体勢になり、俺の顔の前におまんこを突き出した。
パイパンだからおまんこがよくみえる。
フェラチオしているだけで、こんなにおまんこを濡らしてる女、はじめてみた。
俺がパイパンおまんこの濡れ具合を観察していると、じれた由紀恵のおまんこが俺の顔に押し付けられた。
俺は舌を出して、由紀恵のパイパンおまんこをクンニした。
陰毛がないパイパンおまんこは、本当にクンニしやすい。
口の中に陰毛が入ってこないし、顔や唇に陰毛がつかないのがこんなに快適だとは思わなかった。
俺がせっせと由紀恵のおまんこを舐めていると、由紀恵のフェラチオも再開された。
でも、さっきみたいな射精感を高めるようなフェラチオではなく、サオをまったりと舐めあげるような、気持ちいいけどイけそうにない刺激だ。
ちんぽの根元からサオをらせん状に舐めあげ、亀頭を咥えて舌でころがし、また根元に戻る。
俺はクリトリスをしゃぶりながら、ワレメを指でなぞった。
遊んでいる割にきれいな色のおまんこは、奥の方からどんどん愛液があふれていて、指でいじると、ちゅくちゅくと音をたてる。
愛液で濡れた指を膣口に入れると、おまんこの奥へと押し込んだ。
「んんっ!あっ・・・ああっ・・・。」