近親相姦なんて気にしないで-2
クリトリスを舐められ、ごつごつした太い指でいじられる。
お父さんの指でさわられているだけで、嬉しくてしあわせで、夢みたい。
お父さんの指は私のおまんこに侵入してきた。
痛い・・・おまんこをムリに押し拡げられているみたい。
でも、悲鳴なんてあげられない・・・だって、お父さんにバレちゃうから。
ぐぐっと指が奥まで入って、私のおまんこの中をさぐりはじめた。
気持ちいい・・・すごく満たされている感じ・・・。
お父さんの指はゆっくりとでていって、比べ物にならないくらい太いものが入ってこようとしている。
つるつるぬるぬるしているこれって・・・お父さんのおちんぽ?
私はついに近親相姦するんだ・・・お父さんに処女をあげるんだ・・・という気持ちに押しつぶされそうになった。
こんなだますみたいな感じで、お父さんに近親相姦させるなんてっていう罪悪感もあった。
でも、めりめりと私のおまんこを押し拡げながら押し入ってくるおちんぽを止めることなんてできなかった。
張り裂けそうなくらいおまんこが痛い・・・悲鳴を押し殺すのがやっとだった。
やっと奥まで入ったおちんぽは、無遠慮に出し入れされて、動かされるたびに強烈な痛みが走った。
はじめてのセックスは痛いっていうけど、手加減なしだとこんなに痛いんだ・・・。
涙がにじんで、とてもつらくて悲しい。
お父さんとひとつになれる悦びなんて、もうどこにもなかった。
早くお父さんが射精して、終わってくれることだけを願いながら、声を出すのを唇を噛んでこらえる。
おまんこの奥がはじけるように熱くなり、やっと射精してくれたみたいだ。
お父さんは私のおまんこからずるりとおちんぽを抜くと、また深い眠りについた。
私はお父さんのおちんぽについた精液と私の処女膜を破った証の血をティッシュでぬぐって、なるべくきれいにした。
シャワーを浴びて、近親相姦の痕跡を洗い流しながら、私はあふれ出す涙を止められなかった。
今度セックスするときは、お互いに好きな人としたい・・・。
私の中の近親相姦への暗い情熱は、処女喪失と同時に断ち切られた。
一日も早く、お父さんより好きになれる人を探して、結婚したいと思う。
どんなにがんばっても、私はお母さんにはなれないんだから。
次の日、お父さんはお母さんの夢をみたとしあわせそうにしていた。
近親相姦したことは、ずっと私の胸の中にしまっておこうと思う。
これからも仲のいい親子でいるために。
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