もっとその液体を飲みたくて

もっとその液体を飲みたくて

私の口の中で舌に絡み付いていた触手が、先端から甘い液体を放出した。

 

まるで口内発射されたみたいで、気持ち悪い。

 

とっさにその液体を吐き出そうとしたら、もっと太い触手が私の口をいっぱいにしたので、飲み下すしかなくなった。

 

もっとその液体を飲みたくて

 

私がその液体を飲み下したのがわかったみたいに、口を塞いでいた触手は口から出て行く。

 

その代わりに、また細めの触手が口の中に入ってきて、もう一度、口内発射のように、甘い液体を放出した。

 

でも、不思議ともう吐き出したいとは思わなくて・・・。

 

むしろ、もっとその液体を飲みたくてたまらなくなる。

 

体が熱い・・・おまんこが・・・子宮が疼く・・・。

 

もっとその液体を飲みたくて

 

何本もの触手が、代わる代わる甘い液体を口内発射しては出ていく。

 

ああ・・・足りない・・・もっと・・・。

 

意識が朦朧とした私の体から、触手達はするすると離れていった。

 

あんなにがっちりと拘束してたのに、どうして?

 

口内発射だけで、気がすんでしまったの?

 

「やだぁっ・・・もっと・・・もっとちょうだい・・・。」

 

口の端から飲みきれなかったよだれをたらして、私は知性を持たないはずの触手にねだった。

 

「もっとほしいのか?だったら、これをしゃぶるといい。」

 

床にへたりこんだ私の目の前に、勃起したちんぽが突き出された。

 

どこか見覚えのある男だけど、誰だったか思い出せない。

 

触手の出す甘い液体をもっと飲みたいという欲望に支配されていた私は、いわれるままに、ちんぽをしゃぶって、舌を絡めた。

 

もっとその液体を飲みたくて

 

亀頭、カリ首、サオと、夢中で舌を這わせているうちに、さっきの甘い液体をちょっと薄めたような味がしてくる。

 

じゅっじゅっと吸い上げながら、口内発射させようと、手と唇でしごきたてた。

 

「姫ぇっ!目を覚ましてください!そんなっ・・・そのようなことをされては・・・。」

 

遠くで誰かが叫んでいるけど、何をいわれているのかよくわからない。

 

あ、硬くなった・・・もう口内発射するかも・・・。

 

しごくペースを速めたら、どくっと口の中で精液が弾けた。

 

待ち焦がれていた濃い味が、口いっぱいに広がる。

 

もっと出ないかとしつこく鈴口に舌を這わせていたら、ずるずるとちんぽを抜かれてしまった。

 

もっとその液体を飲みたくて

 

「今度は、あのちんぽをしゃぶるといい。きっと濃い精液が出るだろう。」

 

体を抱き上げられて、臭いにおいのする勃起ちんぽの前で降ろされた。

 

「いけません!やめてください!姫っ!姫ぇ・・・。」

 

うるさい声は、私がちんぽを口に含むとぴたりとしなくなった。

 

代わりに、「ううっ。」「ああっ。」「はぅぅっ。」という気持ちよさそうなあえぎ声がひっきりなしにきこえる。