本命セフレとローションプレイ-2
愛液とよだれでおまんこの周りが濡れたところで、クリトリスと膣口にローションをたっぷりたらす。
俺の指にもまんべんなくローションを塗って、おまんこの中に指を挿入する。
いくら愛液で濡れていても、おまんこに指を入れるときには、ちょっと痛いらしいんだよね。
膣壁ってすごくデリケートだっていうじゃん。
自分で指をしゃぶってもいいけど、ちょっと空しいし、ローションの方が摩擦を減らすしね。
ローションまみれの指は、今日もスムーズに奥まで呑みこまれた。
熱くて狭い千尋ちゃんのおまんこは、指一本でもキツいくらいで、俺の指をしめつけてくる。
これまでに発見した千尋ちゃんのいいところを指でこすりながら、俺はローションでぬるぬるになったクリトリスも指でいじった。
クリトリスも乾いていると気持ちよくならないらしい。
でも、ぬるぬるになっていると、軽く指先で撫でるだけでも、イきそうに気持ちいいみたいだ。
おまんこに入れている指がぎゅっぎゅっと何度もしめつけられる。
「達也くん・・・もうイきそう・・・。」
「イきなよ。たくさん、気持ちよくなって。」
千尋ちゃんは俺の指をしめつけて、絶頂を迎えた。
俺は指と舌だけで、挿入前に三回はイかせる。
ていうか、「入れて!」って女の子がねだるまで、ちんぽは出さない。
女の子がいいっていうまで前戯を続けると、女の子のおまんこは本当にとろけそうになっている。
すごくしまるし、熱いし、気持ちいい。
指で膣壁を摩擦しすぎて、女の子のおまんこを傷つけないためには、ローションは必需品だ。
クリトリスにローターをあてがうと、千尋は今まで以上に大きな声であえいで、
「こんなのはじめて!おかしくなっちゃう!」
ってもだえた。
「もういや・・・おちんぽ入れてぇ。」
ってねだるのも、いつもより早かった。
俺は千尋のおまんこの感触を味わいながら、もうちょっと千尋の体を開発したら、少し距離を置いて、千尋から彼女にしてくれっていうのを待とうと作戦を立てた。
千尋とは他のセフレよりも体の相性がいいし、いつまでもセフレでいたくないから。
俺の下ですすり泣くようにあえいでいる千尋の様子を見る限り、俺の作戦は成功しそうだ。