先輩のために選んだバイブ-2
「このバイブは振動とうねりとその両方の3パターンが楽しめます。バイブを振動モードにして、乳首にあてると・・・。」
「や、やめて・・・んん・・・。」
「それぞれのモードの強さもこうやって変えられるので、一番感じる強さを探してくださいね。」
バイブの振動を弱くしたり、強くしたりされると、あえぎ声を抑えるのが難しくなる。
「も・・・もうバイブの使い方・・・わかったからあ・・・。」
両手をまとめて頭の上に上げられて、山下の片手で押さえられ、バイブを乳首に交互にあてられていると、強姦されているみたいで興奮する。
実際に強姦なわけだけれど、カラダに力が入らなくて、抵抗できない。
「なにいってるんですか。バイブっていうのは、おまんこに入れるものでしょ。」
片方の乳首をしゃぶりながら舌で舐めまわされ、反対の乳首をバイブでなぶられていると、頭がぼんやりとしてくる。
「バイブをおまんこに入れるときは、ローションを塗ると、スムーズに入ります。人によっては、バイブにコンドームをつけた方が気持ちいいらしいですが、それは好みなんで、試してみてください。」
山下はネクタイで私の手をしばると、ひざの上に移動した。
強引にスカートをまくりあげ、パンティの上からワレメを指でなぞる。
「ああ、こんなに濡れてたら、ローションなしでもバイブが入りそうですね。」
山下はハサミを取り出して、ちょきんちょきんとパンティを切った。
「なにするのよ!」
「ちゃんと替えのパンティ用意してますから。こんなに濡れてたら、またはくの気持ち悪いでしょ。」
ずるりとパンティがひっぱられて、おまんこがノーガードになる。
山下がひざの上から降りて、私の足をぐいっと大きく開くと、べちょべちょに濡れたおまんこがまるみえになってしまった。
「やだ・・・みないでえ!」
あわててネクタイで縛られた両手で隠そうとするけど、手の隙間から舌でクンニされているうちに、指の力が抜けてしまった。
山下はクリトリスをちゅうっとしゃぶってから、膣口にバイブをあてがう。
「ゆっくりバイブをおまんこに入れますから、痛かったらいってくださいね。」
ずずっとバイブが膣の中に入ってきて、私のおまんこを押し広げる。
「よく濡れてるから、簡単にバイブが入りますね。」
奥までバイブを入れるとバイブのスイッチを入れて、振動させたり、うねらせたり、強くしたり弱くしたりと、さんざんバイブでイかされた。
山下の手でバイブを出し入れされながら、顔を覗き込まれて、
「イくときの奈々子先輩の顔、かわいいですよ。」
なんていわれると、羞恥で顔が真っ赤になってしまう。
「このバイブ、俺のちんぽと同じくらいの大きさで探したんですけど、本物と比べてみてもらえます?」
バイブがおまんこから出て行ったかと思うと、太くて硬い山下のちんぽが入ってきた。
おまんこはすごく濡れて、バイブで広げられていたのに、さらにぐぐっと押し分けられる感じがする。
「や・・・大きいよ・・・んぅ。」
「奈々子先輩のおまんこ、狭くて熱い・・・。」
山下は容赦なく、ぶっといちんぽを私のおまんこに押し入れてくる。
「も・・・無理ぃ・・・。」
おなかいっぱいちんぽを入れられて、私のおまんこははちきれんばかりだ。
山下がちんぽを動かすたびに、おまんこもひきずられてもっていかれそうな錯覚を覚える。
「あふ・・・や・・・あん・・・イく・・・いやあ・・・。」
何度も何度もイかされて、わけがわからなくなった頃、山下もやっと射精した。
山下のちんぽで火がついてしまったおまんこをバイブでなぐさめる習慣ができてしまった私は、くまのぬいぐるみにしこまれていた盗撮用のカメラが撮影したオナニーシーンで山下に脅され、山下の女にされてしまったのだった。
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