電車の中でバイブ入れて-2
後ろから由美が抱き着いてきて、
「やだっ・・・ねえ、おまんこにコレ、ちょうだい。」
ジーンズの上から、すりすりと股間をなでてくる。
「ここでしたいの?どんだけ淫乱なんだよ。」
呆れたようにいいながら、勃起したちんぽを出すと、由美は嬉しそうに俺におしりを向けて、バックから入れてもらおうとした。
自分で動くのが面倒だったので、便座に座って、
「こいよ。」
というと、由美はちょっとためらっていたが、ちんぽほしさには敵わなかったらしく、俺の膝の上に跨って、自分からおまんこにちんぽを咥えこんだ。
「おまんこ、すっげえぐちゅぐちゅじゃん。電車の中でバイブ入れて興奮したんだろ。」
「んっ・・・あっ・・・違うもんっ・・・。」
俺が動かないので、由美がためらいがちに腰を振り出す。
トイレの中に、ぐちゅっぬちゅっと水音が響いた。
「やらしい音・・・モロ、ヤってますって感じだな。」
俺が笑ったとき、またトイレに人が入ってきた。
今度は個室を閉める音がする。
由美は腰の動きを止めて、切なそうな表情で俺をみた。
ちんぽを根元までおまんこに入れたまま、由美の服の中に手を入れて、勃起した乳首をきゅきゅっとつまんでやる。
由美がやめてというように、首を左右に振ったが、やめるわけがない。
乳首を指で愛撫した後は、愛液でぬるぬるになったクリトリスをいじってやった。
「んっ!」
がまんしきれずに、由美があえぎ声をあげてしまったので、あわててキスで唇を塞ぐ。
そのまま、下から突き上げてやると、由美は涙を流してよがった。
ようやく個室に入っていた人が出て行き、はあはあいいながら、由美が俺に抱きついてきた。
しがみついて、揺すぶられるようにされながら、あえぎ声をあげている由美には、もうここがトイレだってこともどうでもいいらしい。
人が入ってきても、平気であえぎ続けるので、俺の方があせった。
どうにか人のいない隙をついて、激しくちんぽを動かし、中出しで射精を終えると、トイレットペーパーで後始末して、急いでトイレを出る。
途中で駅員を連れて来た男とすれ違ったから、危ないところだった。
ま、トイレであんな派手なあえぎ声をあげてヤっていたら、チクられても仕方ないが・・・。
由美はかなり懲りたらしく、
「お外でバイブを入れるのはもうやだ!」
といっている。
ていうか、俺の方がこりごりなんだけどな。
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