乱交よだれ接待-2
俺は美奈子ちゃんの後ろにかがみ、美奈子ちゃんのアソコに手を伸ばした。
「あいかわらず、フェラチオすると、興奮してぬれちゃうみたいだね。」
人差し指と中指の腹でワレメをそっとなぞると、愛液があふれているのがよくわかる。
何度か指を往復させた後、じわじわと膣の中に中指をおしこんだ。
「うん・・・ふ・・・。」
感じながらもペニスをしゃぶっているらしく、くぐもったあえぎ声がきこえてくる。
「も・・・もう出そうだ!」
課長がせっぱつまった顔で叫ぶと、美奈子ちゃんのしゃぶる音が激しくなった。
ちゅ・・・ぐちゅ・・・。
「美奈子ちゃんはお口に出されるのが好きなんで、課長の精液を飲ませてあげてください。」
美奈子ちゃんのアソコに中指を出し入れしつつ、課長に声をかけると、
「イ、イく・・・。」
体をこわばらせて、美奈子ちゃんの口の中に射精してしまったようだ。
はあはあと荒い息を繰り返す課長に、美奈子ちゃんが、
「ごちそうさま。」
といって、口をぬぐった。
「まだ下のお口はペニスを食べてないみたいだね?」
美奈子ちゃんの中はまだキツい。
「そうなの。オジサマは今日はもうおしまい?」
やっと息が整ってきた課長は、
「もうちょっと時間をおけば、回復するよ。」
と答えた。
「じゃあ、美奈子ちゃんの受け入れ態勢を整えようか。」
美奈子ちゃんの中から指を抜き、課長の方にお尻が向くようによつんばいにさせた。
課長は後ろから、美奈子ちゃんのアソコにしゃぶりつき、口と舌で美奈子ちゃんを愛撫しはじめた。
「あ・・・オジサマ、気持ちいい・・・。」
俺は美奈子ちゃんの前に座って、両方の乳首を指で愛撫しながら、美奈子ちゃんの手でペニスをしごいてもらった。
課長は美奈子ちゃんの中に指を入れ、指を出し入れしながら、反対の手でクリトリスを刺激する。
「は・・・オジサマ・・・もうほしいの。オジサマのペニス、ちょうだい。」
課長は回復して立ち上がったペニスにゴムをつけて、美奈子ちゃんのアソコにあてがい、ぐっと奥まで突き刺した。
「ああん。おっきいの。オジサマのペニス、ステキ・・・。」
美奈子ちゃんは体をのけぞらせて、悦びの声をあげている。
ぐちゅ・・・ぐじゅ・・・。
課長が美奈子ちゃんのおしりに腰を打ち付けるたびに、いやらしい音が響く。
「ああ、美奈子、イっちゃう・・・。オジサマのペニスが奥にあたってるの。」
口の端からよだれをたらして、美奈子ちゃんはイってしまったらしい。
「うう・・・しまる・・・。」
課長の腰の動きが止まり、射精したようだ。
俺は接待の成功を確信した。