愛液があふれているのがバレて-2
アナルとおまんこに指を入れられて、私は悲鳴をあげて体をよじったのですが、逞しい腕はびくともしません。
「おまんこがひくひくしだした・・・。」
「おまんこの中の部長の指の感触が伝わってきますね。」
二人はおまんことアナルに入れた指をゆっくりと出し入れしはじめて、私はあえぎ声を漏らしてしまわないように、唇をきつく噛みました。
「指じゃ、奥まで確認できないんじゃない?やっぱり、ちんぽみたいに太くて長いものじゃないとね。」
「いやっ!お願い!それだけは・・・。」
オナニーしに来て、レイプされるなんてイヤだったので、私は必死でもがきました。
でも、私を抱えている部員さんは全然平気な顔で、部長さんに机に寝て、ちんぽを出してくれるようにいうのです。
部長さんの勃起ちんぽの上に、ゆっくりとおろされて、ちょっとずつおまんこに硬くて大きなちんぽを咥えこまされた私は、もう抵抗できなくなっていました。
部長さんは下から両手で私のおっぱいをもんで、ずんずんとおまんこを突き上げてきます。
「あっ・・・あんっ・・・いやっ・・・ダメぇ・・・。」
「アナルにもちんぽ入れないと確認できないよねー。」
さっきまで私を抱きかかえていた部員さんが私のアナルに亀頭の先を押し当てて、強引に突き刺しました。
「いやあああっ・・・痛いっ!やめて・・・やめてぇっ!」
泣き出した私を無視して、アナルにちんぽを全部埋め込んだ部員さんは汗臭い体を私に密着させて、クリトリスを指でいじりました。
男くさいニオイが私を興奮させ、痛みより気持ちよさが強くなると、もう何も考えられなくなりました。
おまんこにもアナルにも、たっぷりと濃い精液を注ぎ込まれて、何度も何度もこすられるのです。
気絶するような快感がずっと続いて、私はようやく解放されました。
「またオナニーしたくなったら、いつでもおいで。」
といわれて・・・。
どうにか三日、我慢しました。
でも、これ以上、我慢できそうもありません。
汗臭い部員さん達のニオイと逞しい腕、そして、あの硬くて力強い勃起ちんぽ・・・。
私はオナニーでは、満足できない体にされてしまいました。