彼女の美枝と俺の部屋で二人きりになると、俺はいそいそとメイド服を取り出す。「またそれ着るの?」呆れたように美枝はいうが、にっこりと笑ってうなずくと、それ以上の文句はいわない。美枝のセミロングの黒髪に、紺色のメイド服がよく似合う。本当にこんなメイドさんがいそうなくらい正統派のメイド姿だ。白いエプロンと...
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美枝は口から出しながら、ペニスに巻きつけるように舌を絡ませる。また口の奥に入れるときには、口の中で、カリや裏筋を舌でなぞった。「気持ちいいよ。」ヘアキャップをした美枝の頭をそっと撫でると、しゃぶりながら美枝が上目づかいでこっちをみた。メイドコスプレのフェラチオはかなりクる。美枝は玉袋をやわらくもみな...
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巫女コスプレっていうと、かなりマニアックなようだが、巫女姿の女性をキライだという男性はまずいないだろう。巫女の神聖で冒しがたい姿をあえて犯すっていうタブー感がたまらない。今、目の前にいる江里子は、豊満なおっぱいを白い着物に包み、赤い袴をつけている。足にはもちろん、白い足袋だ。背中まである黒い髪は、巫...
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俺は乱暴にパンティを脱がせて、ベットの下に放った。ぐいっと両足を大きく開くと、江里子の両手がアソコをかくす。白い着物の袖がいつもの江里子じゃないみたいで、とてもいい。江里子の指のすきまから、ちろちろとアソコを舐めると、押さえている江里子の指のガードはどんどんゆるくなる。アナルを舐めたり、アナル側から...
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「今日は面白いものを買ってきたよ。」陽子の部屋に着くなり、俺は大きな紙袋を開いた。「何なに?」嬉しそうな陽子の顔は、俺が袋から取り出したものをみると、呆れ顔になった。袋から取り出されたのは、猫耳ヘアバンド、猫の尻尾つきバイブ、猫の足型靴下、猫の足型手袋だった。「じゃあーん。」ウキウキしながら、テーブ...
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よつんばいになって、お尻をつきだし、ふるふると震えている猫耳姿の陽子はぞくぞくするほどかわいい。「猫なんだから、にゃあって鳴かないと?」手を伸ばして、両方の乳首を指でぎゅっとつまむと、目を見開いた陽子が、「に、にゃあ。」と鳴いた。「そうそう。」乳首をつまんだまま、指の腹でこすると、「に、に、にゃあ・...
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私がコスプレ喫茶でアルバイトしているのは、店長の優太さんがかっこいいから。パンティが見えそうなくらい短いミニスカも、二の腕が露わになってしまうノースリーブも、優太さんが私のために選んでくれたコスプレ衣装だから着てるの。オタクっぽい男の人や脂ぎったオヤジに、いやらしい目でじろじろ見られるのはイヤだけど...
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「後ろ向いて。しゃがんで。思いっきりジャンプしてみて。」優太さんにいわれた動きをする度に、狭い店内にどよめきが広がる。「乳首勃ってる・・・。」「股間にもシミができてないか?」恥ずかしいことを囁かれて、泣きそうになっていたら、優太さんが後ろから抱きしめてくれた。嬉しいけど、人前でこんな・・・。「結衣ち...
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会社の慰安旅行で温泉に行った際、コスプレ姿で隠し芸の司会をやらされた。ロングヘアのかつらに、ハイソックス、膝上丈ミニスカのセーラー服。普段からいじられキャラの俺は、女性社員のおもちゃになって、コスプレだけじゃなく、メイクまでしっかりされてしまった。「・・・かわいいじゃない。」コスプレが完了したときに...
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じりじりと逃げる俺をナルミさんがはがいじめにした。巨乳が背中にあたって、気持ちいい・・・って、そんな場合じゃなくて!逃げられなくなった俺のミニスカを美和さんが脱がせた。セーラー服の上にブルマなんて格好は、女の子がコスプレしたら最高なんだろうけど、男の俺には裸よりも恥ずかしい。「あれ?達也くん、勃起し...
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