中出しだけはやめて-2
私を抱きかかえた男は、後ろから私のおっぱいを揉んで笑っている。
「おまんこにちんぽ入れるだけじゃ、気持ちよくなれないんじゃないの?」
「そうそう。おねーさまのセックステクニックをみせてくれないと、いつまでも終わらないよー?」
男の指がおっぱいからクリトリスに移動してきた。
「おねーさまのおまんこのしまり具合なら、童貞を中出しさせるくらいわけないかもな。」
左手でおっぱいを揉まれながら、クリトリスをいじられて、おまんこが勝手に健太のちんぽをしめつけてしまう。
「うっ・・・くっ・・・やめて・・・。」
「おっ、健太も気持ちよさそうだな。遠慮なく、おねーさまのおまんこに中出しさせてもらえよ。童貞のくせに、ナマで中出しできるなんて、ホント、ラッキーなんだぜ。」
「ダメっ!弟に中出しされるなんて、絶対イヤ・・・。」
「そんなこといってもさー、中途半端でやめたら、健太だってかわいそうじゃん。」
「・・・フェラチオでも・・・手コキでもするから・・・お願い・・・中出しだけはやめて・・・。」
実の弟に中出しされたくない私は、必死だった。
「仕方ないなー。じゃ、自分で健太のちんぽ抜いて、フェラチオしなよ。」
私はよろよろと立ち上がって、おまんこから健太のちんぽを抜いた。
健太の脚の間によつんばいになって、自分の愛液で濡れた健太のちんぽをフェラチオすると、健太が気持ちよさそうな声を漏らす。
「ああっ・・・やっ・・・ダメだよ・・・。」
「おねーさまのフェラチオ、気持ちいいんだ?」
最初に中出しした男が、フェラチオしている私のおまんこに、またちんぽを入れてきた。
「近親相姦みてたら、興奮して勃起しちゃったよ。また中出しさせてもらうな。」
童貞の健太は、すぐに口内発射してしまった。
もう一人の男のちんぽをフェラチオさせられながら、後ろからおまんこを突き上げられて、私はすっかり抵抗するのを諦めた。
下手に抵抗して、健太に中出しされるくらいなら、コイツらに輪姦される方がまだマシだ。
弟の前で犯される屈辱に耐えながら、私はちょっとでも早く男達を満足させるために、自分から腰を振って、懸命にフェラチオした。
コイツらの勃起しても貧弱なちんぽに比べて、さっきの健太のちんぽのたくましさといったら、思い出すだけでもおまんこが疼いてしまう。
ああ、またあんなに勃起してる健太のちんぽで、おまんこの奥まで貫かれて、思いっきり中出しされてみたい。
こっそりとそんなことを考えると、興奮してきて、ちょっと感じてしまった。
コイツらが私の体に飽きて帰ったら、コンドームをつけて、健太のちんぽをいただいてしまおうかな。
好きでもない男達に穢された消毒というか、口直しとして、せめておいしいちんぽをたっぷり食べさせてもらわなくちゃ・・・。